TOEIC500点勉強法|リスニング対策Part2攻略法③

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4.PART2の問題タイプまとめ

<WH疑問文>(8問程度)

例)

設問:When did you get back from your trip?(いつ旅行から戻ってきたのですか?)

応答:For days ago.(4日前です)

疑問詞から始まる疑問文なので、疑問詞を絶対に聞き逃さないことがポイントです。また、WhatとWhyは動詞+αまで聞かないと答えを選択できないので、疑問詞だけでなく動詞の内容も聞き取る必要があります。

WH疑問文の応答は、Yes/ Noで答えることができないため、Yes / Noで始まっている応答はすぐに消去しましょう。基本的には、疑問詞の内容に直接答えている応答が正解ですが、中には少しひねった応答もあるので注意してください。

<Yes / No疑問文>(8問程度)

例)

設問:Did you submit the new proposal?(新しい企画書を提出しましたか?)

応答:Yes, yesterday.(はい、昨日)

Do you~?、Are you~?のように、Yes かNoで応答できる質問です。主語に続く動詞の内容がポイントなので、動詞まで聞き取る必要があります。応答は、基本的に動詞の内容について話を展開していますが、正解には必ずしもYes / Noが使われるわけではないので注意しましょう。

また、Don’t’ you~?、Aren’t you~?のように否定疑問文でも同じく動詞まで聞き取る必要があります。Didn’t you submit the new proposal? でも、答えるのはsubmit(提出)したかどうかです。否定で始まる形でも動詞をしっかりと聞き取ることがポイントです。

<提案・依頼・申し出>(2~3問程度)

例)

設問:Could you review this sentence?(この文章を見直してもらえますか?)

応答:① Sure.(もちろん)

② How long do I need to review it?(いつまでに見直せばいいですか?)

冒頭の表現によって、提案から依頼か申し出なのか判断することができます。応答は、受け入れるか、断るかのどちらかです。受け入れる場合は、決まり文句が使われることが多くあります。反対に断る場合は、必ず断る理由が伝えられます。

また、応答は、冒頭だけ聞き取れれば答えられるものも多くありますが、例の応答②のようにひねった応答も正解の場合があるので、動詞まで聞き取って意味を理解する必要があります。

<選択疑問文>(2問程度)

例)

設問:Will you go there by car, or by train?(そこに車で行きますか、電車で行きますか?)

応答:I will take the taxi.(タクシーに乗るつもりです)

2つのうちどちらかを選択させる質問です。どんなに長い質問文でも、「食前or食後」、「電話orメール」のように同列のもののどちらかを選択するため、選択の対象を特定できることが求められます。

<平叙文>(3~4問程度)

例)

設問:She will be coming to our office to discuss the plan this afternoon.

(彼女は午後、企画について話し合うために私たちのオフィスに来る予定です)

応答:OK, I’ll prepare for the meeting.(分かりました、会議の準備をしておきますね)

質問文ではなく、報告や情報を伝える形をとる文です。Yes / No疑問文と同様、内容を理解する必要があるので、動詞+αを聞きとれるようにしましょう。応答は、コメントとして適切なものを選択するため、意味の関連づけが求められる難易度の高い問題です。

平叙文の設問では最後が~isn’t it?や、~don’t you?などで終わる付加疑問文も出題されますが、聞き方は平叙文と同じです。なお、これらは「ですよね?」という確認の意味しかないので、応答を選ぶうえで重要なものではないことを覚えておいてください。

5.PART2の攻略ポイントまとめ

①  設問を聞く

基本的に動詞までの前半部分を聞き取れれば、設問の大体の内容を理解することができます。全部聞き取るのが難しい場合は、前半だけ頭に入れることで応答に備えることが可能です。

②  応答を聞く

Aを聞く  正解の場合:続きを聞いてB、Cが不正解であることを確認する

不正解の場合:Bを聞く

Bを聞く    正解の場合:続きを聞いて、Cが不正解であることを確認する

不正解の場合:Cを聞く

Cを聞く→ Cが正解であることを確認する

適当に聞いても3割は正解できるPART2は、設問で使われた単語と同じ単語や、発音が似ている単語を応答に混ぜておくことで、誤答を誘うという仕掛けがあります。質問が聞き取れなかった場合や応答の意味が理解できなかた場合の対処法として、誤答を誘っているものは消去するといいでしょう。

いかがでしたでしょうか? TOEIC500点を突破するための対策・攻略ポイントを抑えながら練習問題にどんどん挑戦していってください。日頃の勉強で英語力を身につけ、スコアアップに繋がる試験の攻略方も抑えて、500点突破していきましょう!

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