TOEICとは?就職・就活での活かし方~どのように活用されている?~

TOEIC®とは?

TOEIC®とは、Test of English for International Communicationの略称です。

英語コミュニケーションを幅広く評価する世界共通テストです。

世界90ヶ国で実施されており、日本では年間170万人近くが受験しています。
就職の際に英語能力の判断材料として用いられるほか、社員の英語能力測定や昇進・昇格の基準として求められることがあります。

また、社内公用語を英語化する企業などでも、判断基準として提示されていることがあります。(例:楽天株式会社 – 入社までにTOEIC®800点取得など)


TOEIC®評価の仕方は?

合否ではなく、スコア評価されます(10点~990点)。

日常会話レベルの身近な内容からビジネスシーンでの会話まで幅広い “英語コミュニケーション能力” を総合的に測ります。

TOEIC®のリスニングパートでは、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア(ニュージーランドを含む)の発音が、それぞれ25%くらいずつ含まれています。
より“国際的な英語力”を評価するテストということがわかります。


どのように活用されている?

年9回(2・4・8月を除く)の公開テストが実施されています。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、毎月1日程(午前午後の2回)実施に変更されました。申し込みも抽選式となっております。

それ以外にも企業や大学での団体受験「IPテスト」があります。
IPテストは、公開テストとほとんど違いはありませんが、企業や大学など団体に所属する方のみ受験できるテストです。
アイザックでも定期的にTOEIC® IPテストを実施しております。(詳細は、お問合せ下さい)


社員採用時の英語能力判断

航空業界への応募資格は、

■国内エアライン
・客室乗務員600点程度以上
・空港スタッフ550点程度以上

■外資エアライン
・客室乗務員700点程度以上

が大半を占めています。


新人社員の英語能力測定

新入社員などに行われ、500~600点突破が目安となっている所が多いようです。


海外出張や駐在の基準・昇進、昇格の要件

海外赴任700点以上~、海外出張600点以上~と基準を設けている所が多いようです。